ハーフビルドの工期について1

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木になる噺し(ブログ)

ハーフビルドの工期について1

2026/08/09

DIYの工事期間について

 

20267月末で、契約していた工事が無事終了しました。

2026年のはじめから計画して約半年間費やしての完成です。

工事そのものは44.5か月で完成でした。

完成引き渡し時に、依頼者の施主から、ねぎらいの言葉でなく、痛烈な批判を言われました。

当社にも、言われる原因は確かにあると思いますが、施主からの痛烈な評価は、近年では珍しい事で驚きました。

 

ハーフビルドといっても、工期などの様に、期限内に工事を終わらせる必要のあるものがあります。

 施主であってもタイムリミットが設けられているものです。

 

  1. 瑕疵保険の検査(基礎と躯体の2回)
  2. 完了検査、東電検査、水道局申請、浄化槽設置届など
  3. 足場などの架設の設営期限
  4. 後続工程のある場合(照明・住宅火災警報器・水栓・衛生器具などの設置が後の工事に控えている事)

現場には、管理者・監理者として最低週23回は通っていました。

各職工からも逐一進行状況をよく聞いていて、工事の進行状況や問題点は逐一把握していました。

 

当社が建設会社という立場であっても、建築士としての有資格者としての責務や業務は、多少過剰ではないかというところまで、行っていました。

その為、意外な反応でした。

 

施主要望によって、発生した不測の事態も協力できるところは、経済的にも、時間の許す限り協力し、問題点の大半は、当社で吸収しました。

工事増減額が発生した時点で、明確になり次第、その時点で逐次、報告もしました。

 

 

 

もともとクレームの少ない当社にとって、原因となる事を追求する事に慣れていませんでした。

 批判発言の引き渡し日は、帰宅後、反省しっぱなしで朝午前4時まで眠れませんでした。

 

思い返せば、おもな原因は、工期にあると思います。

 

通常、着工から竣工まで、約45か月で完成です。

 

ハーフビルドであるので、施主参加の工事は、予定がみえない不透明さが内在します。

工期内にある程度、完成させたいという、強い施主要望もありました。

それを踏まえて、工程表は、ある程度の余裕をもって、考慮して作成して契約しました。

 

本来、プロでない施主工事は、休日を利用して、限定的な時間内になれない工事を行うので、工事の進捗は、プロが行うスピードは望めません。

おそらく、プロと比較して45倍ほどの時間が必要となります。

 

ですから、職人バッカの場合、ハーフビルド工事は完了検査が受けられる最低限で予め、建築確認申請を申告しておきます。

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